今回見学できるのは500系ではなくN700系。九州新幹線にも直通ではいるタイプ。
乗るのは初めてだけど、車内はこんな感じ。
N700系もそれほど乗ったことはないので良くは覚えてないが、座席の色が東海道・山陽の物とは違う気がする。
通路というかトイレ周りはこんな感じ。このあたりはJR九州らしい意匠である。
運転室には1人1人順番に入る。その手前に人がいるのでその人の案内で入ることになる。
これが運転席からの眺め。
真下のあたりは見えないのね。まあ、見えたところでどうにもならないけど。
運転席に座って写真を撮ってもらう。
確かカメラも1台しか持ち込めないんじゃなかったかなぁ。荷物は手前の席に置いて入ったし。超広角レンズを付けておくべきだったかも。
実はこの運転席の見学、1人1分30秒しか許されない。なのでものすごく気ぜわしい。写真も5枚ほどしか写せなかった。
3枚の写真を合わせて運転台を再現。でも細かいところは写せてなかった。手前の紙も何が書いてあるのか読めない。「見本」だけは読めるけど。時刻表だろうか?
せめてもう30秒あれば・・・、いやいや、やはり予め少しは予備知識がないと、どこを重点的に見るとか出来ないと思う。次の機会があれば、気になった部分を全部撮影したい。来年も来る?
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