上の駐車場に到着。駐車場といってもこのあたりは地道だ。
実はこの先にも道路は続いているのだけど、通行止めになっていた。
10台停車可能と書いてあるけど、10台はちょっと厳しいような気がする。
写してないけど、車が1台停まっていた。ここまで来れば大分楽できたろうに。覚えておこう。
横の小屋?には小石があって、「出来たら、これを持ち上がって、地面が緩い場所に撒いて欲しい」(意訳)と書いてあった。実際そうされたような場所が何カ所かあった。山は地元だけでなく登に来る人も一緒に護るべき。
山頂まではいくつかコースがあるらしい。今回は最短のコースを行く。この高さの山なら時間的な余裕はあろうけど、念のため。
12:33。
一番上の写真の中央奥から、またぞろ階段で上る。横手には沢がある。これがこのあたりの湿気の源か。
花の写真もあるんだけどやっぱりピンボケ。カメラにオートブラケットとか行って露出を3段階連続変化させて撮影するモードがあるけど、ピントも連続変化させて撮影するモードを作って欲しい。世の中には撮影後にピントが合わせられるという不思議なカメラもあるんだけどね。高いから買えないけど。
セコメントをする