一方こちらは、11/19の京都府立植物園の紅葉の様子。
正門入ってすぐ、温室前の銀杏が綺麗。
そして池の回り。紅葉真っ盛り。
間違いなく、ここ数年で一番良い色づき。
今年も諦めていただけに、この色づきは本当に感激した。
折しも虹が架かって、美しさ2倍3倍。
実は右手中程にアオサギが留まっているのだけどわかるかな?絵になる。
一方で、バラ園横、睡蓮の池の前の楓(「かえで」じゃなくて「ふう」)の木はまだ紅葉が足りない。
ちょっと時間が遅くて(でもまだ16時にもなってない頃なんだけど)日が当たってないけど、綺麗なときは真っ赤になる。ここは来週くらいが見頃か。
その手前にある銀杏も綺麗になってる。
でもこの木の下あたりは立ち入り禁止になっていた。池の横;水琴窟から梅林にかけても立ち入り禁止で、何か園内かなりの領域が立ち入り禁止になっていた。なんだろう。梅林のあたりは前回行ったときに「このあたりでカエンダケ(猛毒のキノコ)が発見されたので注意」と書いてあったが、それと関係あるのだろうか。
ということで、府立植物園はすでに紅葉見頃。
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