2019京都紅葉(20);12/8
2019-12-11


12/8の府立植物園。
正門入ってすぐ横にあるドウダンツツジがものすごくきれいな赤色に染まっていた。
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本当に真っ赤。α6000は記憶色バリバリで色を盛りすぎるけど、これはやや誇張されているとはいえ、本当にこんな感じ。
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ところが、その中にやや暗い赤があると途端に色が青に転んでしまう。
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手前の葉っぱが赤に青が混じっているような色になっているが、実際にはちょっと暗い赤なだけ。AutoでもPでも同じなので、αの色補正の基本なんだろうけど、あまりにもおかしい。色補正をさせないモードを探したが見つからなかった。RAWで撮影すれば良かったのかなぁ(あればだけど)。α6000の新しい欠点発見。

コスモスはもう終わりかけ。
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噴水横の大銀杏は大分葉を散らせたが、まだこんな感じ。
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その奥にあるフウの機は先週よりずいぶんと色付いた。
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しかし、真っ赤にはなってない。この写真ではそこそこ赤っぽいけどそれはαの色盛り過ぎためで、実際にもこんなに赤く見えない。

青と赤が混じったような感じ。
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今年はこのまま終わるかもしれない。楓もこのような色合いになっている木が多いから、全体的な傾向か。

大芝生地の近くにあるこの木。これも真っ赤だった。
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何の木だろう?茎に平べったい端切れ?が出来る木。アップ撮影の写真がピンボケなのでこれだけ。
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