4〜6月期アニメ総評
2016-05-24


しばらくアニメネタを書いてなかったので(書きたいんだけど、他のネタが多いので出すタイミングがない)、今期;4〜6月期のアニメの総評というか、個人的感想を書いてみようかと。当然まだ最終回まで入ってないので、今までのところの感想。

今期アニメの特徴としては、アニメオリジナルの作品が気を吐いている感じで、良作が多い。

クロムクロは人間ドラマが多いPA WORKSの初ロボット物。ロボットの造形がちょっとCGっぽすぎるきらいはあるけど、ロボットの戦闘が主眼ではないので気にならなくなってきた。
富山が舞台っていうのが良いですな。私は新潟人でもあるから富山もよく通るけど、知っているところが舞台なのは親近感があってよろしい。そういう意味では東京が舞台の作品は全く思い入れができない。

甲鉄城のカバネリは美樹本晴彦さんがキャラクター原案というのが話題だけど、色の付け方がいわゆるアニメ塗りというのと違って綺麗で肉感がある。ソンビ物は基本的に嫌いなんだけど、これは見ようと言う気にさせる。物語もそうだけど、造形で見せているところが強い作品。

この2本が今季のイチオシ。

キズナイバーは物理的・精神的痛みを共有する人間たちの物語と言えるけど、ちょっと浅い気がする。「えっ、それで終わり!?」ってな感じ。あまり重くし過ぎると暗い話になりそうなので、さじ加減は難しいと思うけど。

マクロスΔはマクロスシリーズの最新作。舞台設定は過去作を見てねだけど、まあこれだけ見てもなんとかなるかと。まだ話は序盤で敵に概要が見えてきた段階なのであれこれ感想を持つ段階ではないけど、アクション(というか先頭)シーンはよく描けているかと。

機動戦士ガンダムUC RE:0096はOVAだったUCをTV放映用に切って若干再編集したもの。UC自体が1stを強く意識した作品なので、1stが好きだった人ははまれるかも。1stやゼータの設定がたくさん出てくるのでニヤニヤ出来るだろう。動きは3Dで見せてくれる。ちょっと視点が動きすぎて疲れる部分もあるけどね。登場人物は多そうでいて1場面で絡む人間は少ないので1stに比べちょっと寂しい感じはある。そこが惜しいかな。

コンクリート・レボルティオ 〜超人幻想〜 THE LAST SONGはコンクリート・レボルティオの第2期。前作で組織を抜けた主人公が「敵」じゃないけど逆の立場になっての劇。主人公の言いたいことは一貫しているし、それに従った物語の進みはしているけど、同じようなことの繰り返しが続くので、話が進んでないような気もする。好みの話ではあるんだけどなぁ。
→あぁ、残念。もったいない。

この4本が次点。ここまでは一応期待して見てる。これらも、最後の以外多分2クール。


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